バブルラジカセ RX-DT707 カセットのメンテ

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バブルラジカセを求めてハードオフ丸亀店へ。
ラジカセが並んでる棚の奥で他のラジカセの2倍は横幅があろうかという
やたら存在感のあるコブラトップちゃんを発見
RX-DT707

若干ホコリが入っていますが状態はかなり良く、コブラトップの電動開閉もスムーズ
お値段2160円でちょっと高めでしたがきれいなのと人気機種なのでレジへ。

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ちょっと廉価版なコブラトップ

カセットがすぐに止まる原因

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ジャンク理由はBデッキ不良とのこと
カセットを入れてチェックしたところ、再生ボタンを押すと
ヘッドがガチャンと一度持ち上がって再生しようとするもすぐにヘッドが下がって
止まってしまうという症状。

とりあえずバラす。

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カセット部のパネルはネジ2本を外し引っかかってるツメをずらすと簡単に外れました
メンテしやすいですねぇ
DT701で割れたギアはすべての歯が健在でこれは問題なし
ベルトもかなりしっかりした太いベルトが使われていて問題なし
ちょっとホコリっぽいのでエアーで飛ばしました

リーフスイッチの接点不良が原因!

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カセットを検出するリーフスイッチの接点不良もパナのラジカセの弱点だそうで
こいつもカセットを入れても認識しないことがあるので無水エタノールで洗浄。
カセットの認識は良好になりましたがヘッドがすぐに下がる症状は改善せず

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ヘッドが上がった時に押し込まれて接触するようになってるこのスイッチが怪しいと思い、
接点をを洗浄しちょいと金具を曲げてやったところヘッドが下がらず無事再生されるようになりました

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ヘッドやピンチローラーもきれいなので再生は良好。
ちょっとスピードが速いので(3000Hzの音が3090Hzくらいになる)ボリュームを回して調整。
デッキ向かって右下あたりにある3つのボリュームがスピード調整っぽい

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スピーカー内部に綿ボコリがたまってたのでスピーカーを外して清掃しました

機能削除もあるが音はなかなか

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CDが若干振動に弱い気がしますが通常使用では問題なしかな。
とりあえず完動品となりました。

音に関してはバブルラジカセだけあってかなりいいんですが
低音の出はDT99の方がしっかりしている気がします
外装の質感もDT99が上ですね、スペアナが無いのも寂しい・・・
しかしDT99では入らないワイドFMが入るのでその点ではいいですね
DT99同様、AUX端子もあるので利用価値は高いです
(これ以降の機種では削除されてる)
予備機として大切に保管しようと思います

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