今更ネオジオミニ インターナショナル版で遊んでみた

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いつぞやかビックカメラの安売りで購入した
ネオジオミニ インターナショナル版の動作チェックをしました。


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100メガショック!


『100メガショック!ネオジオ!』というCMナレーションでおなじみの
ネオジオゲームが40本入ったゲーム機です。

もう数年前に出たゲーム機なので今更感がありますが
発売当時は国内版とインターナショナル版があり、私は当然国内版を購入しました。

売れると思って作りすぎたのか、ここ最近ビックカメラのWeb通販で
インターナショナル版が激安で放流されることがあり、ちょっと前に
パッドセットを購入して放置してたのを今回引っ張り出してきました。

インターナショナル版は言語が英語、入っているゲームが違う、
筐体のデザインが若干変更されているなどの違いがあり。

一番の目玉は『ネオジオで発売されたメタルスラッグが全部入っている』事ですね。

各部を見ていく


早速開封していきましょう。


内容物は本体、マニュアル、USB TYPE-Cケーブル、ステッカー


ステッカーは画面上部に貼るのが2種類、どこに使うのか不明なネオジオロゴが1枚。


ステッカーはここに貼るんですが、サイズがかなりピッタリに作られているので
ズレると浮く可能性が高いです。。

複数のゲームを選べるネオジオ筐体っぽくなりました。


筐体デザインはかつて駄菓子屋などに設置されていた
ネオジオ専用筐体のSC-19を彷彿とさせます。


インターナショナル版は通常版とはコンパネのデザインが違い、黒をベースとした
落ち着いたデザインとなっていますが、私の知る限りこういったデザインの
ネオジオ筐体は存在せず、海外勢はこれを見て欲しいと思うかどうか。。

発売当時はなんじゃこりゃと思いましたが、今見るとこれはこれでカッコいいですね。 


側面には外部コントローラーを接続するUSB TYPE-C端子が左右にあります。


背面には電源スイッチ、ミニHDMI端子、ヘッドホン端子
給電用のUSB TYPE-C端子。

動作チェック


電源はUSB給電ですので別売の適当なACアダプターやモバイルバッテリーが必要。
内部バッテリーは搭載されていませんが劣化したり膨れたりすることを考えると
内蔵しなかったのは英断と言えます。
今回はモバイルバッテリーで動作させました。
1Aの出力があれば問題ないようです。


ロゴが出た後・・・


ゲーム選択画面になります。
レバーで選択してAボタンで決定。


設定メニューで言語設定ができますが日本語は無し。
まあ、簡単な英語なのでそのままで問題ないでしょう。


ゲームは基本的に海外版が起動するため、餓狼伝説は
海外タイトルの『FATALFURY』表記になります。

ネオジオROM(AES)版のエミュレーション移植ですので
スタート+セレクトで出るメニュー以外は
後付けの変なメニューもなくそのまんまの感覚で遊べる感じです。

メタルスラッグなど一部、サウンドに若干の違和感のあるゲームがありますね。
映像は液晶が4:3かつ解像度が320×240っぽいので滲みなくくっきりしています。
この点はなかなか良い。


中期以降のオプションが豊富なゲームは言語を日本語にすることができ
違和感なくプレイできます。
ただし流血表現のあるゲームはそのグラフィックがカットされていたり色が変わったり
斬撃エフェクトが打撃エフェクトに差し替えられていたりと若干の違いがあります。


さて、操作性ですが正直、本体のスティックはどうしようもない。
カチカチレバーではなくアナログスティックなのとストロークが深いため
操作が非常にやりづらいです。
ボタン配置もボックス配置なんですがネオジオ系ではあまり馴染みのない
ストII配列なためよく誤爆します。


というわけで別売のネオジオCDパッド型コントローラーを使用します。
こいつもカチカチスティックではなくアナログレバーになっており
ボタン配置も当時のものとは違いストII使用のボックスになっています。
この辺はもう少しこだわってほしかったかなぁ。。


・・・とはいえ、操作性はなかなかよく、キャンセル必殺技など普通に出ますね。
シューティングなども意図しない方向に自機が動くこともなく違和感なく操作できます。
ボタンコンフィグができるゲームなら快適に遊べますね。


液晶ですが、ロット差の可能性もあるんですが国内版に比べ液晶の質が良いようで
暖色系で発色がよく斜めから見たときの変色具合が少ないです。
(国内版は全体的に青白い色合いで斜めから見ると色がひっくり返る)


並べて電源を入れるとゲーセンの雰囲気が出ますね

モニターに外部出力できる


別売のミニHDMI-HDMIケーブルで接続することでモニターやTVに映すことができます。
その際は映像が16:9の比率になります。


外部出力中は本体の画面にはネオジオマークが表示されます


ただ、そのままだとゲーム画面が横に引き伸ばされるので
オプションでゲーム画面のみ4:3に変更することも可能。
つーかメニューが分かりづらい。


解像度は1280×720になるんですがバイリニアフィルタがかかって
ドットがボケボケになります。
単純にフィルタなしで映像を3倍角にするだけでいいのに。。


フィルターをいじるオプションはあるもののヌメっとしたドット補完が入るフィルタのみ。
スキャンラインなどの設定もなし。
職人芸のメタスラのドット絵も変にヌルヌルしますので好みではないんですが
ボケボケになるよりはましかな。。。

アーケードアーカイブズの豊富な映像オプションの移植を遊んだ後だと物足りない。


操作に問題になるほどの遅延はなくメタスラ1も1コインALLできました
(1ミスした)
細かく考えずに遊ぶ分にはいいと思います。


というわけでセールで手に入れたネオジオミニ インターナショナル版は
この値段なら満足できるアイテムでした。
安く売られていたら購入してみてはいかがでしょうか?
ネオジオXの時もそうでしたが市場からなくなると激烈に相場が上がると思われます。。

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