2020年1月のパワーワード『”5G”のケーブル』

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先日、このようなツイートが流れてきました


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5Gとは?

第5世代移動通信システム

現在、導入が進められている次世代の無線通信のことで
早い話が現在の携帯電話の通信がもっと早くなったものですね。
『ファイブジー』と呼ばれています。

今現在、『LTE』と呼ばれているものが第四世代の4Gと言われています。

Wifiの周波数5GHzの電波


無線LANルーターで使用されている電波の周波数には2.4GHzと5GHzがあり
それぞれ特性が違います。

5GHzは電波干渉に強く途切れにくい、規格上2.4Ghzよりも
高速な通信が可能と言ったメリットがあります。
しかし、2.4GHzに比べると障害物に弱く、壁などで電波が妨害されやすいです。

2.4GHzは5GHzとは逆で壁など障害物で電波が弱まりにくいのがメリット。
しかし、電子レンジが発するノイズやちょっと古めの電話の子機と周波数が近く
電波干渉には弱いと言えます。

当然ですが上の第五世代移動通信システムとは全くの無関係です

やっちまったなぁ

以上を踏まえたうえでもう一度先ほどのツイートを見てみましょう



『”5G”のケーブル』・・・
これがうわさに聞く『パワーワード』というやつですか。。。

しかしこれ、笑い事ではなくテレビ局と言う影響力の大きい所が
こういった誤解を招くミスをするというのは大問題ですね。
製作に関わったスタッフ誰一人、疑問に思わなかったのが信じられません。

これを見た何も知らない一般市民がPCショップや家電量販店に行き
『5Gのケーブルを引きたい』と問い合わせ
『何言ってんだこの客?』と思われ恥をかくことが予想されます。

フジテレビ、Wi-Fiの「5GHz帯」を第5世代移動通信システム「5G」と誤って放送
その後、テレビ局は謝罪をしているようですが
この謝罪をすべての人間が見るわけでもなく・・・

まとめ

次世代通信規格の『5G(ファイブジー)』とWifiの『5GHz(5ギガヘルツ)』は別物である

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