GALLERIAさん復活への道2 Geforce GTX460を搭載してみた

ハードオフ高松郷東店にて。 PC専門店のドスパラのゲーミングPCブランドであるGALLERIAのケースが1100円。
ハードオフ新居浜店にて発見したこのCPU、Core i7 4790。 買うか否か非常に悩みました。 動作未確認とのことですが動けばオク相場の半額くらいなんですよねぇ・・・ 根強く人気のあるHaswell Refresh世代のCPUですがさてさて・・・?

以前、1100円で買ってきたGALLERIAのほぼ抜け殻を
ちょっとずつゲーミングPCとして使えるようにしていってるのですが
今回グラボが入手できましたので搭載し、動作チェックをしてみようと思います。

頂き物のグラボ


今回入手したグラボはNVIDIAのGeforce GTX460 1GB
2010年~2011年くらいに販売されていたちょっと古いものです。
先日、NAOKIT氏から断捨離ということでいろいろ詰まった紙袋をいただいたんですが
その中に入っていました。


裏面。
特に破損ヶ所もないため動いてくれるんではないかと思います。


端子類ですが
DVIが2個、Mini HDMIが1個。
HDMI端子が変換が必要な使いにくいMiniというのがちょっと意味が分からんですが
当時のハイカラだったんでしょう。

動作チェック


PCI-E x16端子にグラボを装着し、拡張電源コネクターを挿します。
このグラボは2スロット占有ですが背面パネルは1スロットのようです。


手持ちでMini HDMI-HDMIケーブルがあったのでモニターに接続し電源オン・・・
お、映りました!


そのままではドライバが入っていないのでデバイスマネージャーから
ドライバの更新をすると自動でダウンロードされます。
このデバイスマネージャーからのドライバ取得はWindows7くらいまで
まともに使えなかったんですがWindows10になってからかなり優秀となりました。


ドライバの更新に成功したら再起動をかけます。
壊れたグラボの場合、ドライバインストール後にフリーズしたり
映像が乱れることが多いんですがとくに問題なさそうなのでベンチを測っていきましょう。

各種ベンチマーク

CINEBENCH R20


CPUの性能を測るベンチマークです。
結果は1691と先日購入した小型ノートPCのGPDWIN MAXとほぼ同じ。
第4世代のデスクトップ版上位CPUと第10世代モバイル版ミドルクラスCPUが同じくらいとは
時代は進んだものですね。。

2020年10月6日。 巷ではゲームギアミクロの発売日でいろんな意味で祭りになっていましたが スルーした私はこっそりポチっていた小型ゲーミングPCである GPDWIN MAXで楽しんでいました。

ドラクエベンチ


1920x1080最高品質で11106とそこそこ優秀ですね。
ゲーム自体が古いとはいえ10年前のミドルクラスの割にいいスコアを出してくれます。

それでもGPDWIN MAXより2割いい程度っていうのも悲しいですが・・・

FF15ベンチ


1280x720標準品質で2200と重い。
スクショがうまく取れなかったんですが
車や地面のテクスチャの一部が表示されないなど不具合あり。
さすがに10年前のGPUでは荷が重いと思われます。

ゲームをプレイ

GGXrd Rev2


重いかなと思ったら1920×1080画質優先設定で60FPS出ますねぇ
オブジェクトの多い重そうなステージでも頑張ってくれます。

KOF14


1280×720なら問題ないかなと思ったんですがこれが結構重い。
エフェクトをオフにしても30FPS程度まで下がることが多いです。
何かの拍子にヌルヌル動き出すこともあるんですが安定しないため
このゲームを遊ぶのは厳しそうです。

フェアリーフェンサーエフ


1920×1080で30~50FPS程度出るため問題なく遊べそうです。
このゲーム、モヤモヤっとしたエフェクトが常にかかってる感じで
結構重いんですが10年前のグラボでもいけそうですね。

Fight of Gods


1920×1080 最適設定
50~60FPS出ることが多いです。
ステージによっては重いものの比較的スムーズに動きます。

聖剣伝説3 TRIALS of MANA


1920×1080設定では30~40FPS前後となりちょっとカクカクする感じがします。
1280×720設定だと60FPS出る感じで重い必殺技の演出の時に50FPSくらいに
下がることがありますが快適です。

天穂のサクナヒメ


1920×1080 高設定でアクションパートはほぼ60FPS出て快適。
3Dマップの重い水田のところで40FPS前後まで落ちますがプレイに支障は無いレベル。
中設定に落とすと50~60FPSとなりますがこのくらいの差なら高設定でもいいでしょう。

結果


というわけでほぼ抜け殻だったGALLERIAさんはこの貼られているシールの通り
Core i7とGEFORCE GTXを積むマシンとなりました。

ゲームによっては重いものの軽めのゲームであれば十分遊べるスペックとなったため
ゲーミングPCを名乗ってもいいのではないでしょうか?
個人的に10年前の普及帯のグラボでそこそこゲームが遊べたのが驚きです。

とはいえケースの大きさや消費電力的にUMPCと大差ない性能というのも悲しいので
今後安くグラボが入手出来たらスペックアップしていこうと思います。

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