家電製品総合アドバイザーという民間資格は役に立つのか

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突然ですがワタクシ、家電製品総合アドバイザーという
モノをもっておりまして今回それをネタにしようと思います

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家電製品総合アドバイザーって何ぞ?

詳しくはWikipediaを見ていただくとして
簡単に説明すると家電製品の取り扱いについて
理解するための検定といった感じでしょうか
とくに受験のために資格はなく、誰でも受験できます

AV・生活家電・法令関係が分かれていてすべて合格すれば
総合家電製品アドバイザーとして認定されるわけです

どんな問題が出るのん?

家電製品のざっくりした仕組みや家電リサイクルの流れなど
マークシート式で回答するようになります

かといって専門的な知識が必要というわけでなく
過去問を買って暗記しとけば問題ないレベルです

各試験140点以上で合格点。
家電アドバイザー試験の合格率は20%強らしいですね。。

しかし、アドバイザーという割には
他人に家電を勧めるための問題があまり無かった気がします。。
独禁法とか問題に出て、知ってればそりゃいいけど
他人に物を勧めるときに何の役に立つのか

持ってたら何かの役に立つの?

私は2012年9月の試験で取得しましたが
個人的にはクソの役にも立っていません

『エアコン買おうと思うけどどれがいいの?』っていう質問に対し
エアコンの仕組みやリサイクルの流れを説明しても誰も喜びません。
アドバイザーとしての勉強をするなら製品カタログを全部読んだ方が
100倍ためになります。

これがないと仕事ができないのかというと
当然そんなわけはなく何一つ困りません
逆に持ってても少なくとも私の所属するところでは
全く評価の対象になりません

テキスト代と試験代合わせれば2万円くらいになると思いますが
その金で家電製品の一つでも買って弄り倒すほうが
取り扱いや失敗談など、その方面において
他人に的確なアドバイスができるようになると思います
ペーパーは所詮ペーパーなんです

更新も面倒

5年に一回更新があるんですが、8000円ほどの更新費用がかかるのと
団体のサイトにアクセスして更新試験をクリアしなくてはいけません

金がかかるのは別に構わないんですが
更新試験が問題数が多く、時間がかかりやたらめんどくさい
間違えてパスできなければやり直しは可能
カンニングはし放題で全く意味が無い

まあ、進化の早い業界ではあるので
最新の問題で再試験のような要素は必要なのかもしれませんが
新しい情報というのはこの業界に興味がある人間ならば
自然と身につくはずなのでこの作業はただ単に面倒なだけである。

結局、家電製品総合アドバイザーって
どうなのよ?

自分の知識の腕試し的な感じで受けるのはアリかと

家電業界に携わるなら会社から勧められるかもしれませんが
会社の口車に乗せられて本気で取り組むような代物ではないです
(↑自分はそれで受けたクチ)

また、5年後に金と時間を無駄にしてまで更新する必要はないです

自分も一回更新しましたが次はないでしょう

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