あえて今、家電量販店の実店舗で家電製品を買う際の心得

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あえて今、家電量販店の実店舗で家電製品を買う際の心得
ネット通販であらゆるものが購入できる昨今、
実店舗で家電を買うメリットはほぼ皆無と言っていいでしょう。
そんな中あえて実店舗で家電を買う際のポイントを紹介。

基本的に家電量販店が好きではない人間の、かなり偏った考え方ですのでネタ半分でご覧ください


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実店舗で家電を買う際のメリットはあるのか?

現物を触ることができる

個人的にはこれはあまりメリットとして感じません
例えばスピーカーなど実際に音出しをできたとしても店頭と自宅では
部屋のサイズや環境音が違いすぎる為、あまり参考にならないですし
エアコンや冷蔵庫など全機種を実働できる状態にしている店は皆無でしょう。

テレビも店頭では小さく見えたのに持って帰ったら大きすぎたという話もあり
やはり実際の数値こそがモノを言う部分です。

そもそも欲しい商品が展示してある保証はどこにもなく
例えば私が所有しているパナソニックのカメラのDC-GH5は
田舎の実店舗で置いてあるような代物ではなく現物を触ることなく購入しました。

操作法やサイズ感はYoutuberのレビュー動画を見ればだいたい分かります。

販売員から説明を聞くことができる

これっていつも思うんですけど家電量販店の販売員は
『販売する商材がたまたま家電』というだけで『家電のプロ』ではなく
『販売のプロ』なんですよね。
販売のプロである彼らは売れば補填が得られるなど、『会社の都合で売りたい商品』を
オススメしてくる傾向にあるため話を鵜呑みにするのは危険です。
特に土日なんかは『〇〇フェア』(〇〇はメーカー名)といったイベントが行われ
そのメーカーの商品をゴリ押ししてきます。
3か月で嫁が変わるアニオタの如く週替わりでおすすめのメーカーが変わるのです。

気になる商品があって詳しい仕様を聞きたいなら外部の人間である彼らではなく
その商品を作ったメーカーサイトの商品ページを見たりメーカーのお客様相談室に
メールや電話をした方が確実な情報を得ることができます。

すぐに欲しい

実店舗だからってすぐに在庫があってすぐに手に入るとは限りませんし・・・
ネット通販で在庫がある店でポチれば翌日〜翌々日には手に入りますね。
コンビニ受け取りなんかもできることが多いので
家に居ないといけないということもありません。

アフターサービス

実店舗があるほうが買った後も安心という話があります。
しかし、使い方やトラブルシューティングなどを販売店に聞きたがる人が
なぜ多いのか疑問なんですが説明書を見たりメーカーに直接聞く方が早いですし
情報が確実ですよね?

修理も販売店ではなくメーカーがすることですから販売店のアフターサービスの質とか
関係なくね?って思います。
(長期保証の質を除く)

それでもあえて実店舗で買う際の心得

最低限の情報を用意する

例えば冷蔵庫を買い換える場合、現在使っている冷蔵庫が何リットルで
設置場所や搬入経路の寸法がどのくらいなのか、最低限の情報は用意しましょう。
そして、現状の大きさで満足しているのかもっと大きいのが必要なのか明確に。

ある程度下調べをしておく

『販売員の売りたいもの』を買わされないように
また、必要もないのに勢いでネット契約の乗り換えやスカパーを契約させられないように
こちらもある程度賢くなっておく必要があります。

メーカーサイトに行けばカタログと同じ、もしくは動画などを駆使したそれ以上の内容の
商品ページがありますので大手メーカーのサイトを見ておくと良いです。
固有の機能や用語など事細かに説明してくれていることがほとんどで
わざわざ実店舗で販売員の説明を聞く必要もありません。
というか家電量販店の販売員の商品知識もほとんどカタログと
ネットの口コミで得ているものです。

また、上の方にも書きましたが話題の商品はメーカーがブロガーやYoutuberに
商品を提供し、レビューを作らせていることが多いのですので探してみるといいです。
自腹購入のレビューなどは結構辛口な物もあり、ユーザー視点で良い点悪い点が
分かりやすく説明されている場合もあります。
こうした好きで家電を買って実際に使用してレビューしている人間の記事は
商材として家電を扱っている量販店店員の説明よりも信頼性が高いとわたしは感じます。

私自身が自分で調べるのが好きな性格なせいかもしれませんが
『他人から聞かされた話』って頭に入ることが少なく、
『自分から調べた事』ってなかなか忘れないんですよね。

用途・予算を明確にする

例えばPCを買いたいとして『PCが欲しいけどどれがいい?』などと言った
意味のわからない質問はしないようにしましょう。
『どれがいい』と言われれば『一番高い物がいい』訳ですから。
動画編集など重たい作業をするならばハイスペックが必要ですし
事務作業にしか使わないならそこまでハイスペックは必要ありませんが
Officeが付属しているか否かなど重要なポイントになります。
的確なアドバイスが欲しければ情報を小出しにすることはやめましょう。

また、予算を明確に提示することで予算オーバーの高い商品を勧められる・勧めるといった
お互い無駄な時間をなくすことができ、煽られて高い商品を衝動的に買ってしまうという
ことも避けられます。

展示品に触れるのは最小限に

基本的に家電量販店は飲食店と違い衛生面が徹底されているわけではなく
展示品は客が触るたびに消毒などしないため昨今の情勢的に触りまくるのはお勧めしません。
用もなくレジャー感覚で来店する客、エアコンやTV目当てに居座り異臭を放つ
浮浪者風の人間など(こういうのは追い出されるでしょうが)、菌の温床と言っても
過言ではありませんので自衛はしっかりとしましょう。

また、家電量販に限った話ではありませんがファミリーで行くことなどせずに
最低限の人数で行きましょう。
オッサンがくしゃみをぶちまけてたり浮浪者が寝そべったイスを
子供がベタベタ触るとか考えただけでも恐ろしいでしょう。

真偽は確かではありませんがTwitterなどで新型コロナウイルスの感染隠しを
行っている家電量販の内部告発をしているアカウントも多数あったりで
興味深いです。

値段は自分で調べてこちらから提示すると無駄がない

商品が決まったら値段交渉ですが価格の下限はだいたい決まってますので
あーだこーだ言って粘るのは時間の無駄です。
商品というのはその価値があってその値段がついているので
根拠のない値引きを要求するのは『自分は物の価値を分かっていません』と
言っているのと同じで恥じらいのない行為です。

ここはサクっと価格.COMなどで家電量販店の最安を調べましょう。
価格.COMのスマホアプリを入れておくとバーコードで検索できるので便利です。
重要なのは誰も知らないような実店舗のないネットショップの最安は『販売形態が違う』
『競合店じゃない』と言った理由で合わせてもらうのはほぼ無理な為
競合店である家電量販のネットショップから探しましょう。
競合店の価格は相場とも言え、立派な値引きの根拠となります。
こちら主導で価格交渉をするためには自分で調べることが原則で
『そっちで最安調べて』はNG

そして必ず、『〇〇でこの値段なんですけど合わせられませんか?』
低姿勢でお値引きをお願いしましょう。
客と店員は金という対価の代わりに商品を提供するという
対等な立場ですのでお願いする側が頭を下げるのは当然のことです。
ここで高圧的な物言いをすると『こいつに売っても得にならねぇ』と心象を悪くし
良いことは何一つありません。
一生付き合う相手でもないので得をしたければプライドなど捨てましょう。

基本的に競合店の常識的なネット通販価格であればそれに合わせてもらえますし
心象が良ければ値引き幅に余裕があった場合におまけしてくれるかもしれません。
値段交渉という時間をかけたくない部分がサクッと終わる話の早い客は好かれます。

最近は不当廉売を防ぐためメーカーが価格を決めて販売店側で変更ができない商品も
存在しますのでそういった商品は値引きを諦めましょう。

また、大いなる勘違いで『まとめて買えば安くしてもらえる』といった風潮がありますが
一人の客がまとめて買ったところで仕入れ値が下がるわけがないです。
実際、値引きしてもらったという人は実はこっそり多めに残してた値引き幅を
最後に切っただけの話でしょう。

同じように大いなる勘違いで『店長なら安くしてもらえる』というもの。
個人商店じゃないんだから店長に売価を決める権限はありません。
むしろ店を管理する立場ですので販売からは一線を退いていることが多く
そこらの販売員よりも商品知識がなく逆に地雷なこともありえます。

とにかく、販売員と話をする際は余計なことを言わないのがキモ。
『いつもここで買ってる』など、お得意様ぶるのは販売員の心象が最悪になる為NG中のNG。
年に数回家電を買うか否か程度の客はチリの一粒であり、他にいくらでも居ますので
そういった発言は死亡フラグと言ってもいいです。

保証内容を明確にしておく

店独自の延長保証がある場合は適用範囲を明確にしておきましょう。
何から何まで保証対象なる量販店は無いと言ってよく後からトラブルになることが多いです。
保証規定のパンフレットを見て老人では読めないくらい小さい字で書いている会社は要注意。

各社の保証に関してはこちら

家電量販店の独自の保証は各社ごとに条件が違いますので記事にしようと思います。保証には無料で付いてくる保証と金額を上乗せして追加する有料保証がありますが今回は無料で付いてくる長期無料保証のみ比較。

レジで商品説明を聞こうとしない

レジはお会計をするところですのでそこで商品の説明を求めるのはマナー違反です。
また、レジの人間というのは売り場に立つべきでない人間なのでレジという
単純作業を割り当てられている訳で、商品のことを聞こうとするだけ無駄です。

いや、マジでレジの前の客がダラダラ話してるとイライラしません?

配送商品の商談はよく聞くこと

冷蔵庫など、配送商品は搬入の日時をしっかりと詰めておきましょう
ここを適当に流すとトラブルの元となります。

ピンポイントな時間指定ができない会社が多いと思いますので
できるだけ一日中居られる日を選びましょう。
自分が不在で家族が立ち会う場合、帰宅したら変な場所に置かれていたということが
無いように前もって搬入経路や置き場所など家族と打ち合わせをしておきましょう。

また、搬入の際に2F上げやカウンター越えなどの特殊搬入になった場合
追加料金が発生する場合がありますのでその辺のお話も詰めておきましょう。

この辺の商談の詰めの部分ですが、『店員によって当たり外れがある』というのが現実で
重要な部分をざっくりとしか説明しない店員が居てトラブルになることもあります。
慣れで仕事をしている準ベテランのスタッフがこの傾向にあります。
ちょっとでも怪しいと感じたら会話を録音するくらいの勢いでいましょう。
無数の客を相手にする量販店と一人の客の間に信頼関係があるなどと思ってはいけません。

まとめ

・買う商品をある程度調べてから行く
・販売員の甘い話に乗せられないよう注意
・商談に時間をかけない、安く買いたければプライドを捨てて下手に出る
・地雷販売員をうまく見抜く
・衛生面で流行り病に感染するリスクを理解する
・配送、保証など重要な部分に関してはしつこいぐらい確認する

家電量販店ネット通販リンク

ヤマダ電機 楽天市場店
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エディオン楽天市場店
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