ハンディリューターが壊れたので分解メンテしてみた

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数年前にホームセンターで見かけて衝動買いしてメンテや工作の際に使っていた
ハンディーリューターがあるんですが
ちょっと前に使用中、パチンという音がしてまったく動かなくなりました。
使えなくなってみると細かい部分を削ったり丸ノコビットで切り開いたりという
作業ができなくなりかなり不便を感じたため買い替えも考えましたが・・・

今回はこのリューターを修理できるかチャレンジしようと思います。


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分解!


まずは両端にある金属のナット的な部品を回して外します。
そしてネジが3本あるので細いドライバーで外します。


するとこのようにカバーが割れます。
ホビーリューターという位置づけの商品なためか
内部はシンプルで交流を直流に変換した後ボリューム抵抗で回転数が調節可能な
モーターが付いているだけようです。
回転精度はイマイチのようですが電池や充電式ではなくAC100V接続なので
電池切れを気にせず使用できますしそこそこパワーもあります。


内部配線がほつれてショートしかけていて非常に危険な状態だったため
はんだを浸透させて補強してやりました。


ヒューズのようなものが無いかなと探していたところ
絶縁チューブで保護されたパーツを発見。


皮を剥いてみると焼け焦げた抵抗が出てきました。
パチンと音を出した犯人はこいつでしょうかね。
抵抗値を図ってみると∞となっておりまったく通電しないようでした。


無水エタノールで洗浄してみるとなんとかカラーコードが読めますね。
茶黒銀金銀・・・に見えますが5本のカラーコードで
3本目が銀っていうのは無いようですので白か灰でしょうか?
そうすると10.8とか10.9Ωになるようですが・・・(詳しく知ってる方教えてください)
動作チェックとして10Ωの抵抗を付けてみました。

ひとまず復活!


スイッチをいれると勢いよく回りだし
トルクもしっかりあり切削作業などできる感じでした。
付けた抵抗値が高すぎるのか回転数調整を回してもほとんど回転数が変わりませんでした。
近々ちゃんとした抵抗を取り寄せて完全復活させてあげようと思います。

まだ現行で売ってた


Amazonで同じものが売っていました。
柳瀬(ヤナセ) というメーカーのYWE-Bという商品のようです。
あまり評判はよろしくない感じですが今のところこれで満足しています
ダメになったら大手メーカーのちょっといいのを買ってみてもいいですね。

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