カーナビに最適なタブレット! Lenovo Yoga Smart Tabを購入!


2015年8月に購入し、いままでカーナビとして使用していた
LenovoのYoga Tablet2を退役させ、新しいタブレットを購入しました。

Androidタブレットをカーナビにしていた

↑2015年8月のツイートです

ワタクシ、車には全く興味がない人間でしてとりあえず走ればいいと思っています。
なのでカーナビとしてしか使用できない専用機に何万も出す気が無く
もっぱらSIMフリーのAndroid端末をカーナビとして使用していました。
今まで使用していたYoga Tablet2はAndroid5.0が入っており
そろそろOSやアプリのサポート的に厳しい。
CPUもIntelのAtomで現状のアプリの動作がかなり厳しくなってきており
Google MAPなど、おスワイプが追従しないレベルにまでカクカク動作になっていました。
終いには応答なしで固まる。


初期化すればマシになりそうですがどうせ環境を再構築するなら
新しい端末を、と思い今回の買い替えに踏み切りました。
約5年間、行ったことのないハードオフへの道案内などをこなしてくれて
値段分以上の仕事をしてくれました。
いままでありがとうYoga Tablet2!

新しいカーナビはLenovo Yoga Smart Tab!


つーわけで新しいAndroidタブレットを入手。
モノとしては今まで使っていたタブレットの後継機種にあたります。
あまり市場に出回っていないのかレビューなんかが少ないんですが勢いで購入。


内容物は本体、簡単な冊子、充電用USB TYPE-Cケーブル、ACアダプター、保証書。
Lenovoの端末のUSB充電器は5.2V仕様という若干特殊なものが使用されていて
付属の充電器、ケーブルを組み合わせないと急速充電されないという代物が多いんですが
今回のものは5V2Aのごく普通のUSB充電器のようです。


Amazonで専用の液晶ガラスプロテクターを購入。
全面保護ができてなかなかいいですね。
最初に液晶の左右に貼られているスペックが書かれているシールは
剥がさないといけませんでしたが
気分的にガラスフィルムを貼った上から貼りなおしました。。


各部を見ていきます。。
まずは右側。
このYoga Tabletシリーズの特徴は液晶の下部が円筒状に膨らんでいて
そこにバッテリーやスピーカーが格納されていること。
円筒状の部分を掴める為、タブレットとして使用する際に持ち易いです。
今回のタブレットはJBL製のスピーカーが採用されていて音質に関しては
かなり期待できそうですね。
他にはヘッドホン端子、マイク穴、電源ボタン、ボリューム調整ボタン。


左側にもスピーカー。
そして充電とUSBホスト機能を兼ねているUSB TYPE-C端子とマイク穴。
旧製品はスピーカーの位置に電源ボタンがありましたが右側面に移動しています。

充電は残念ながらQuick chargeやUSB PDなどの高速充電には対応していないようです。


背面にはこのシリーズ最大の特徴であるキックスタンドとカメラ。
キックスタンドはカメラの隣にあるボタンを押すと出てきます。
こうして単独で自立させられたり、壁のフックに引っ掛けたりと使い方の幅が広がります。
以前のYoga Tabletに比べるとスタンドの幅が狭くなっていますが安定感に関しては
問題ないと思います。


スタンド内のカバーを開けるとマイクロSDカードスロット。
256GBまで対応しているので音楽や動画をたくさん入れることができそうです。
カバーにはパッキンがついているのでちょっとした防滴性能はありそうです。

今回、SIMフリーモデルを購入したためSIMスロットもあります。
カーナビで使う場合、地図データ用にネット接続を確保するか
オフラインマップが使えるアプリを導入する必要がありますが
私はGoogleMAPを使用している為、単独でネット接続ができる
SIMフリーのタブレットを選択します。
SIMはnanoSIMが挿さりますので現在契約しているDMMモバイルのSIMを挿しました。
ちゃんと技適マークもあるので安心して使えます。

その他、性能面ではSoCにSnapdragon 439を搭載。
こいつは同世代の中ではエントリーモデルのSocですが
コアが8個あるオクタコアで5年前のAtomよりは高性能と思われます。
アプリとの相性問題が多かったらしいx86のAtomと違いAndroidに最適な
ARMアーキテクチャなので不具合は少ないと思います。

液晶に関しては10.1インチで解像度は1920×1200。
今まで使っていたYoga Tablet2は8インチ版なのでひとまわり大きいですね。

RAMは3GB、ストレージは32GBと控えめですがまあ、十分でしょう。
この機種にはLTE非対応のWifi版もあり
そちらはRAM4GB、ストレージが64GBのモデルもあります。

動作確認!


では動作確認を行います。
新品ですので当然のように電源は入りました。
見た目、ドット抜けもなさそうです。


設定に関しては滞りなく進んだので割愛。


Yoga Tablet2とのツーショット。

動かした感じですが、OSの動作はサクサクですね。
RAMが3GBとちょっと少なめなので不安でしたが気にならない感じです。


Youtubeアプリで動画再生も問題なし。
フルHD液晶かつ視野角の広いIPS液晶ですので非常にきれいです。
単純にタブレットとして使用する上では不便はしなさそうです。

カーナビとしてセッティング


カーナビとして使用する上で、私は『CARHOME ULTRA』というアプリを使用しています。
有料アプリですが、アプリを大きなアイコンボタンで登録でき音楽プレイヤーの操作も可能
時計、速度メーター、天気気温など便利な機能がついています。
ちょっと古いアプリでこのタブレットではインストールの際に
最適化されていない旨の表示が出ますが問題なく動いています。

これにまた有料アプリですが『Tasker』という様々な状態検知をトリガーにして
タスクを実行するアプリも導入。
エンジンオン(給電開始)、エンジンオフ(給電停止)をトリガーにして
音楽プレイヤーアプリの再生を開始、停止させるように設定しました。
また、Android標準機能で電源オンオフのスケジュール設定もできるので
使わない夜中〜早朝は電源を切る設定にしてもいいかもしれません。


こうして設定したタブレットを設置します。
現在、カロッツェリアの2DINカーステレオ(ナビ機能なし)を入れていますが・・・


このYogaTabletシリーズがカーナビとして愛される訳ですが
ここのカーステの隙間にキックスタンドを差し込むことで無改造かつホルダーなどの
追加アクセサリーなしで設置ができる点。
(車によっては隙間がないかもしれませんので要確認。)


ちょいと指紋が汚いですがこのような感じでワンタッチで設置完了します。
今回のモデルはスタンドにラッチがはまる出っ張りがあるため、もしかしたら入らないかもと
思いましたが問題なく隙間に入ってくれました。
結構しっかりハマるので走行中に外れることはありません。
車内でタブレットとして使いたくなった時もすぐに取り外せます。
また、エアコンの風によって冷却もしっかりできます。

電源は2.4A程度の出力のシガー充電器を用意して接続しましょう。


仕事の休憩中など、車の中で過ごす時間が結構あるので
Youtubeなど視聴できるのは大きいですね。
(運転中は危ないのでやめましょう)
DMMモバイルの8GBプラン(月2000円チョイ)を契約しているので画質を240pまで落とせば
パケットの使用もそこまで気にせず視聴できます。
テザリングもできるので車内モバイルルーターとしても使用可能。

スピーカーの音質ですがデフォルトでドルビーアトモスがオンになっており
音圧の高い迫力のある音が出ます。
設計上、スピーカーが左右を向いているのでステレオ感はイマイチかな?
走るとロードノイズで低音がかき消されちゃうのでカーステにつないだほうが
いいかもしれませんが人の声が聞きやすいのでYoutubeなどならそのままでも十分です。

ナビとしてはGoogleマップのクセに慣れれば快適ですかね。
もちろんMAPは常に最新のため田んぼの真ん中を走ることはありません。
Yoga Tablet2ではAtomと相性が悪かったのかよくマップが応答なしになったり
不正終了することが多かったんですが今のところそういうこともなく安定しています。
たまにとんでもない細道を通らされたりしますが普段通らない道を通って
新しい発見をすることもあるのでこれはこれで面白いのです。

ちょっと気になる点は旧機種であった電子コンパスが今回は削除されているので
走っていないと現在向いている方角を見失うことがあります。
走っていれば進行方向から向きを検出してくれるので大きな問題にはなりませんが。。

また、炎天下にしばらく駐車してた時など本体が高温になった際に
SIMの認識が外れることがあり(緊急通報のみと表示される)
冷却して再起動しないと直らないことがあります。
(これはまあ、SIMフリータブレットあるあるなんですが。。)

バッテリーですが走行時間の充電量<スリープ時の消費量となる為
たまにモバイルバッテリーなどで充電してあげるか、長時間乗らない時は
電源をオフにしてあげる必要がありますね。
夏場は車内が高温になるのでバッテリー保護の為に長時間の駐車時は
直射日光に当たり続けないように遮光板やカバーは必須ですかね。

カーナビ専用機と比べると不便な点もありますがそれを補って余りある性能ですので
Androidタブレットをカーナビとして使用するのはオススメです。
(ただし使用は自己責任で。安全運転を心がけましょう)

旧型の再利用


退役した旧モデルですが、5年使ったにもかかわらず
バッテリーなど健康そのものでしたので初期化をかけたところ
結構サクサク動くように復活しました。
この機種の持病っぽい電源ボタンがチャタリングを起こしたり効きにくくなるという
症状も発症してたんですが無水エタノールを流し込んで連打したら直りました。
ただ、やはりGoogle MAPは重たいのでナビとして再利用は厳しそうです。
なのでベッド横の壁にフックで吊るしてNASからの動画垂れ流しタブレットとして
余生を送っていただこうと思います。

充電最適化アップデートのお知らせ
ただこのモデル、メーカーページでシリアルを打ったところ
バッテリー無償点検対象にもなってるので近々送ってみようと思います。。
口コミでは点検だけして部品交換なしで送り返されるケースが多いようですが。。

Wifi版 RAM 4GB ROM 64GB
Amazonで購入
楽天市場で購入
Yahooショッピングで購入
Wifi版 RAM 3GB ROM 32GB
Amazonで購入
楽天市場で購入
Yahooショッピングで購入
LTE版 RAM 3GB ROM 32GB
楽天市場で購入
Yahooショッピングで購入

この記事が『参考になった』という方はぜひシェアをお願いします

フォローをお願いします。