PCエンジン コアグラフィックスIIをRGB化改造した

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今回は以前ハードオフで拾ってきたPCエンジン・コアグラフィックスIIに
RGB出力を増設しようと思います

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オークションでRGBアンプを確保

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先日復活させたDUOですが、ひとつ残念な点が。 それは映像出力がコンポジット(黄色のプラグのアレ)しかない事。 公式でコンポジットしか対応しておらず、ケーブルを用意したら RGB出力ができるなどといった軟弱なゲーム機ではありません
PCエンジンのRGB化ですが、映像チップから出ている信号を横取りし
モニターにつなぐわけですが、信号が弱くビデオアンプを通さないと
暗い映像しか映りません。

初期PCエンジンはボディサイズが小さいのでRGBアンプを組み込むのが困難なのですが
今回、ヤフオクで改造用のRGBアンプを出品している方がいたので即。
3X2センチ程度で非常にコンパクト

改造に取り掛かる!

まずは分解!

DSC_1255.jpg
コアグラの分解には特殊ドライバーが必要ですが
SFCの分解に使うドライバーが使用可能。

ネジを外せば特に難しいこともなく分解できると思います

どこから信号を取る?

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基板だけ取り出したところ。
DUOと違うところはチップからRGB信号を取る必要がなく、
拡張ポートからRGBと+5VとGNDがとれるようです

DUOでは必要がなくなり削除された拡張ポートですが
CD-ROM2のインターフェイスユニットと信号をやり取りするために
映像と音声信号が出ているみたいです

DIN5ピン→8ピンに換装

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DUOの改造と同じように、DIN5ピンを外します
先日買ったハンダ吸い取り器が大活躍

逆にしっかりとハンダ吸い取りができる道具が無いと
難易度が高いと思います

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外した5ピンから補強用のピンを拝借して8ピンのコネクタに移植。
こうしないと補強用ピンの穴の位置が違うため取り付けができません

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追加になった3ピンは足が邪魔なので切って元通りハンダ付けします
この一見、無改造っぽく見えて機能が追加されている感じが大好きです

各配線を済ませる

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拡張ポートのピンアサインはPCE Wikiで確認。
拡張ポートのパターンから各信号を取り出してアンプを経由させて
DIN8ピンの追加になったピンにハンダ付けします

RGBアンプ基板が小さいのでそのままケースに収まります
(基板は絶縁して収納しましょう)

完成!超美麗映像でプレイできる!

DSC_1261.jpg
ピンアサインはDUOと同じにしたのでケーブルは流用できます
おお、めっちゃクッキリ!

DSC_1262.jpg
画面が真っ白になるシーンで若干縦縞のようなものが見えますが
普段は全く気になりません。
素晴らしいです!
DUOもいいんですがコアグラIIはちっちゃいのでお気に入りです

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コメント

  1. 匿名 より:

    なんでプルダウン抵抗ないんですか?その基板

    • §( ´_ゝ`)§ より:

      なんかパターンはあるんですが実装されてませんねぇ
      詳しくないので理由はわからんです