昭和レトロなオモチャ!ブリップを入手!

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ハードオフ高松桜町店にて。
昭和レトロなゲームが550円で売ってたので全く知らないゲームですが購入。
電源が入らないとのことです。

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ブリップとは?


ブリップ – Wikipedia

ブリップ(Blip)とは、トミー工業(現タカラトミー)が1977年に発売した
携帯型ゲーム機。ゼンマイ式のポンテニスクローンである。


ポンテニスといえば2人のプレイヤーが互いにボールを打ち返して遊ぶビデオゲームですね。
これを電子ゲームっぽく小型化したのがこのブリップのようです。
海外で大ヒットしたようですね。

動作チェックと内部メンテ


電源が入らないとのことでまず疑ったのは電池ボックスの液漏れ。
しかし、電池ボックスはきれいでした。

1977年の刻印があり、私が生まれる前の商品のようです。
当時、アルカリ電池はセレブの消耗品であり庶民は液漏れしにくい
マンガン電池を使用していたためか、こういったものに当時物の電池が入っていても
無傷で済んでいることが多いです。


動力はなんとゼンマイ式。
とりあえず巻いてみましたが動かず。。
つーか、使用方法がイマイチ理解できない。。

とりあえず修理をするには内部構造を理解しないとお話にならないので
底面のネジを外して分解してみました。

なるほど、こんな感じで動くのか・・・
ギアとレールの組み合わせで何とも言えないランダム性のある動きをしますね。

どうもLEDが付いたバーが1・2・3のどこかに来るようになっていて
来たところのボタンを押しっぱなしにしておくとストッパーが上がり、
バーが下を通り抜けて相手側のコートに戻っていく(球を打ち返したことになる)ようです。
打ち返すのに失敗するとバーがストッパーにぶつかり止まります。
止まってるコートのレバーを下げるとバーが上がり相手に1点入る仕組みのようです。

電子部品などはまるで存在せず極めてアナログなゲームですね。


メカ的には問題なさそうですがLEDが光りません。
適当にスイッチをガチャガチャやってるとたまに光るので
スイッチの接触不良のようです。


スイッチ部分は簡単に分解できたので接点金具をサンドペーパーで軽く磨いて
無水エタノールできれいにしてしっかり接触するように軽く曲げて組みなおしたところ
確実に光るようになりました。

遊んでみた

二人プレイもできますがもちろん遊ぶ相手などいないので一人モード。
ルールを理解するとアツくなれそうですがとにかく激ムズですね。
たまにすさまじい急カーブがかかったりするので全く球の動きが読めません。
当時の子供たちはこういった超難度のゲームで慣らされてたので
コンボイの謎やミシシッピー殺人事件を笑顔で遊んでたんだと思います。

電子ゲームにはないアナログな感じがいいですね


ちなみにハードオフ丸亀店では同じものが5500円で売られていました。。

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