またトレイが出てこないBDプレイヤーを直す マクセル BD-PL100


こんにちはBDプレイヤーをたくさんため込んでいるプンソン(@setsuhiwa)です。
今回は少し前に入手したトレイが出てこないBDプレイヤーをサクっと修理します。

この記事は動画版があります


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前面

  • BDドライブ
  • 取り出しボタン
  • 電源ボタン
  • USB端子(USBメモリ用)

背面

  • 電源ケーブル
  • HDMI出力端子

かなりシンプルなつくりです。
LAN端子がないのでネットワークプレイやBD-Liveなどは非対応。


BDPlay Liteと書かれている通りで余計な機能を省いて安価に売ってたようですね。

トレイが開かないときの強制排出


過去に何度か紹介していますが、なんらかの理由でBDプレイヤーのディスクトレイが
出てこない場合は裏面にスリットがあるか確認してください。


テープでふさがれている場合もありますがこのスリットの中に
細いピンを引っ掛けることができるような穴がありますので
精密ドライバーなどを差し込んでスライドさせると・・・


内部のロック機構が外れてトレイが少し出てきます。
後は手で引っ張ればOK。

レンタルDVDが入っているとかの理由で急いで出したい場合はこの方法をお試しください。
構造上、ロック解除をせずに手で強引に引っ張っても絶対に出てきません。

メンテナンス

開封


このままでは根本的な解決にはなりませんので分解します。
天板を外すには左右にあるネジと背面のネジの合計4本を外し・・・


天板を後ろにスライドさせるようにすると外れます。

内部

  • BDドライブ
  • メイン基板
  • 電源基板

構造はシンプルです。
電解コンデンサはTK(日本)とSU’SCON(台湾)とHEC(中国)という多国籍。


ピックアップはソニー製KES-480A。
Aliで1000円くらいで入手が可能。


ゴムベルトはこの時点で見えていましてなんか汚れが付いていますね


多分これで滑っているのでこいつをきれいにしたりゴムベルトを交換すれば直りそうです。

トレイ


作業を簡単にするためにトレイを抜きます。
まずは前カバーの左右と底面のツメを外しカバーを引き抜きます。


トレイの左右が爪で引っかかってるので外しつつ引き抜きます


トレイを外すとゴムベルトが露わになります。
近くにグリスが塗られたギアがあるのでベルトやプーリー
にグリスが付着しないように気を付けましょう。

清掃


ベルトはちょっとクセが付いてるだけっぽいので交換はせずに清掃だけでいけそうです。
交換する場合は26mm~28mmあたりの角ベルトをつければいいかな?
買うときは数種類のベルトを試すといいです。
千石電商などで購入しましょう。


ベルトとプーリーをフキフキして戻します。

組み上げ


トレイを戻すときですがそのまま戻そうとするとピックアップが上がってきて入らないので


この白いパーツをスライドさせておいてからトレイを突っ込むとOKです。

動作チェック


問題なくトレイ開閉とディスク再生ができました。


トレイが出てこないものはそこさえ直せばOKな場合が多いので初心者にも手が出しやすい
ジャンクかなと思います。

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