劣化したカセットテープ機のピンチローラーを交換する!

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ゴムベルト交換だけで直らないカセットテープ機が増えたので
ここいらでピンチローラー交換でもしようと取り寄せました

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バブル(デフレ期)ラジカセ

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まずRX-ED75
デッキAのリバース側がよく止まるのでピンチローラーを
交換してみます
分解するのが面倒なのでピンセットで引っかけてこじるとパチンと外れます

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見た目きれいなんですが、プラスチックのようにカチカチになって
全く弾力がありません
そのせいでテープが滑ってテープカウンターが回らず
テープエンド判定されて停止してしまうというわけ

デフレ期のRX-EDシリーズはピンチローラーがダメになる
持病を抱えているようでハードオフで見かけるものは
ほとんどテープ再生不可な状態。

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新しいピンチローラー
1個950円もするので全部変えると3800円。。
さすがに割に合わないので調子が悪い奴だけ交換することに。

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非常に良好になりました
このED75、スピーカーはイマイチですがカセットデッキの音はなかなか。

ソニーのテレコ

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ピンチローラーのへこみで修理を断念したTCM-9

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新居浜ハードオフで324円でした
ゴムベルトは交換済み

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ヘッド部分をカバーしている銀色のパーツが
ネジを外すと外れるのでそこからアクセスできます
ピンチローラーを外すときにEリングやバネがあるので
飛ばさないように

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見事にキャプスタンの形にへこんでいます
おそらく再生ボタンをガチャンと押し込んだ状態で放置されてたんでしょう
キャプスタンが押し付けられて変形してしまい直らなくなってしまいます

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サクっと交換

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再生時、へこんでる部分にキャプスタンがハマって
ガッタンガッタンと再生が不安定になったり
最悪止まってしまてたんですが
それがなくなり再生が安定しました。

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このテレコ、再生スピード調整が見つからなかったんですが
こんなところにありました

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ちょいと遅かったので調整してベストなところに。
日本製だけあって品質はよさげ
オートリバースが便利

マイクロカセットレコーダー

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これまたピンチローラーが死んでて修理を断念してた
ソニーのマイクロカセットレコーダーのM-88
高級感あふれる質感です

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ネジを5本くらい外せばここまで分解できます

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ここのEリングを外すのが飛ばしそうで怖い

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もとのピンチローラーは劣化してガサガサになりプラ製の軸と分離していました
交換して現在は再生良好
こいつは表面実装コンデンサも交換したのでさらに安心です

テレコは何台あっても困らない

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ちょいと気になったので入手したRQ-2112

回転しませんと説明があり540円

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なんですが、問題なく再生可能
つーか超安定してて録音もOK。
1990年~2014年まで販売されてた超ロングセラー商品のようで
新しいロットならまだ故障なんてしてないでしょうね
使いやすそうでいい買い物でした

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ここしばらくで増えたカセットテープ機たち。。
こういうメカがガチャガチャ動くやつは触ってて楽しいですね

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高級なカセットデッキなんかはちゃんと調整をしないと
テープパスが狂うので注意ですが
ラジカセレベルであれば入れ替えるだけで問題ないと思います

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