10万円台前半のゲーミングPCは買いか否か?ASUS TUF Gaming FX506HMを二か月ほど使ってみた感想

Amazonプライムデー戦果! というわけで購入してしまいましたよゲーミングPC! 自腹購入レビューですのでネット上に蔓延しているスペックだけ見て 想像で書いたレビュー記事よりも良いものをお届けできるように頑張ります

以前紹介しましたASUSのゲーミングPCを使いだして2か月以上たちました
購入直後とは違って冷静にモノを見られるようになっていると思いますので
改めて使用してみた感想を書いていこうと思います。

10万円台前半の安いゲーミングPCは果たして買いなのか?

※断じてネタの使いまわしではありません。

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最終的なスペック

CPU INTEL 第11世代 Core i7 11800H 8コア16スレッド
GPU NVIDIA Geforce RTX 3060 GDDR6 6GB
メモリ DDR4-3200 32GB(16GBx2枚へ交換済) 
ストレージ 512GB M.2 SSD + 1TB M.2 SSD(増設済)
液晶 15.6型 1920×1080 144Hz ワイドTFT液晶
OS Windows 11 Home

同じ筐体でスペック違いが何種類かあるようですが
最新のものではなく第11世代Core i7のもの。
GPUはRTX3050系のものもありますがやはり頼りないのでRTX3060の機種を選択。

デフォルトの構成からメインメモリを交換し32GBへ
SSDを1TB増設しています。

普段は15万円台ですがセールの時に12~13万円台に値下げされます。
一世代前のCPUとは言えCore i7とRTX3060の組み合わせとしてはかなり安いです。

10万円台前半というこの価格帯のゲーミングPCは果たして使えるのか?

初ゲーミングノートの感想

外装


天板に触れた時に指紋がついてテカるのが気になりますね。
気が付くたびにマイクロファイバークロスでふき取っています。

天板はヘアライン加工が施されているのですがやっぱり剝き出しのプラ製なので
業務用PCとして使っているThinkPadのコーティングされた天板とくらべると
安っぽさがある。

押すとペコペコするのもマイナスポイント。
上位のROGシリーズになるとこの辺もよくなっているんでしょうか?

液晶


視野角は広くて問題ありませんが発色が少々劣るようです。


https://www.panelook.com/N156HRA-EA1_Innolux_15.6_LCM_overview_45768.html
このPCに使われているパネルは色域が45% NTSCのようで
100% sRGB(72% NTSC)なThinkPad X13 Gen3の液晶と比べると見劣りする感じです。

解像度に関しては性能とゲームにマッチする16:9のFHDですので不満はありません。
16:10の液晶だと意外と多くあるアスペクト比が固定できないゲームで困りますし
解像度がこれ以上高いと60FPS出ないゲームが出てきます。

144Hzはゲームをするうえでほとんど恩恵を感じませんがマウスカーソルなんか
ヌルヌル動いて気持ちいいです。

インターフェイス


USB-A端子の数は3つあり不満はない。
機種によっては2つしかなかったりするので確認必要ですね。

有線LANやHDMI出力など常識的な数のポートがあるので問題はないと思います。

以前CDプレイヤーの案件ををいただいたzestnation.com様より TYPE-Cハブの案件をいただいたので紹介。

ノートPCって拡張性がないじゃん!っていう話も出そうですが
最近のTYPE-C(Thunderbolt4やUSB4)が搭載されているPCはそうでもありません。

先日案件でいただいたTYPE-C多機能ハブのおかげでいろいろ便利に使えています。
自室にメインPCとは別にFHDモニター2枚を設置しているんですが
そこにワンタッチで接続でき据え置きPCとして使えるようになりました。
今まで第三世代Core i系譜のXeonのデスクトップを使っていましたが
それと置き換えできます。

SDカードスロットがないので困る場面がありますがUSBカードリーダーや
先程のハブでなんとかなりますかね。

光学ドライブがないのもまあ、このPCでDVDやBDは見ませんね。。
外付けドライブをいっぱい持ってるんで最悪それを使う。

キーボード


実はこのPC、キーボードが非常に良い。
昨今のPCは薄型化が進んでキーボードがペラペラになってしまっていますが
このPCのキーボードは十分なストロークが確保されていて打ちやすい。

LENOVOのideapad Gamingのようなこの価格帯のゲーミングPCって
キーボード部分が土台の部分からぐわんぐわんとたわんだりするんですが
この機種はそんなこともなくしっかりとしています。

何度かブログを書く際に使ってみましたが家の中でのテキスト打ちマシンとして使えます。

動画のコメントから情報をいただいたんですがこの機種のキーボードは
塗装がよくはげるそうですのでカバーはしたほうがいいですね。

排熱に関してはカバーの商品説明では放熱性がいいらしいのと完全に通気しなくなるほど
密着するカバーではないので問題はないと思っています。
気になる場合はゲームをするときだけめくっておけばいいですかね?

重さなど


2.3Kgほどあるので友人宅で集まるなどのイベントでもない限りは
外へ持ち出そうという気にはなりません。
基本的には家の中で据え置き機のような感覚で使っています。

ちょっとどっしり腰を据えてゲームやブログ執筆がしたいというときに
家の中で持ち運んでいるという感じでしょうか。

吸気口が底面にある関係上、ひざの上に置いての使用は不可なのでテーブルにしっかりと
設置しての使用となり姿勢・体勢はかなり制限されます。

性能面


下手なデスクトップ機よりも高性能ですのでブラウジングなどは全く不満はありません。
私がメインで使ってる同じ第11世代Core i9 11900よりなぜかCINEBENCHの結果が良い。

ゲーム性能に関しては私が普段遊ぶようなゲームはフルHDの最高設定でも
安定して60FPS以上出ています。


外部モニターをつないでの4Kゲーミングはどうかというとタイトルを選ぶ感じですね。
NVIDIAによりますとRTX3060 LAPTOP GPUはPS5のGPUの1.3倍の性能を持つそうです。

4KでのゲームはPS4世代のやや軽めのゲームであれば60FPS出せる感じですね。
私が所有しているゲームですとKOF15やサムライスピリッツ(2019)などは
4Kの美しい画質で問題なくプレイできます。

重めのゲームになると30FPS前後での動作になるのでこれを快適といえるかどうかは
ジャンルと遊ぶ人の感覚によると思いますね。
アクション性の少ないRPGですと30FPSでも問題ないと思います。

どうしても60FPS出ないと無理!って方はRTX3070以上のGPUを積んだ
ノートPCやデスクトップを購入する必要があります。

ストレージ


こういうPCを買おうと検討している方は恐らくSteamなんかでゲームを買って
遊ぼうと思っていると思いますが最近のゲームは数十GBの容量があったりしますので
デフォルトの512GBでは絶対に足りなくなると思います。
そこまで大容量のゲームをやらない私でも512GBでは足りないです。

システムドライブは常に200GB以上空けておきたいという気分的なものもありますね。
なので交換や増設は必須。


この機種はM.2の空きスロットがひとつありますのでメーカー保証外となりますが
増設が可能です。

また物理メモリはゲーム用途で16GBで足りなくなることはあまりないかもしれませんが
動画編集などの用途では増設した方がいいですね。

ウチのアフィカスリンクからも32GBのキットを
購入していただいてる方が結構居られるので
メモリ16GBじゃ心細いって方は多いみたいですね。

どちらも裏蓋を開けることになるのでやや難易度が上がりますが
より快適に使えるようになります。

空きスロットですがSSDは両面実装のものも装着できました。
ただし、空きスロットはPCI-EのバージョンがGen3みたいです。

バッテリー・充電まわり


不満点の多い部分はここですね、使っているとやはり気になってくる。
バッテリーもちはやはり悪くゲームをプレイすると2時間もたない感じです。
ACアダプターは結構デカくて持ち運ぶのもしんどい感じ。

動画再生やテキスト打ちであれば6時間は使えるんですがモバイルPCと比較すると短い。


ACアダプターを挿していないとフル性能を出せないので事実上は
ACアダプターをつなぎっぱなしで使うことになるんですがアダプターがでかいので
持ち運びはしんどい。

TYPE-C端子があるのにここからの給電ができないのも不満。
小型なUSB PD充電器が使えないのは大きなデメリットですね。
ゲーミングPCだからできなくて当然と思ってましたが上位モデルでは低速モードながら
給電できる機種もあるみたいですね。

ACアダプターを挿しっぱなしで使ってもバッテリーが劣化無いように充電制御設定が
できるのは良い部分ですが最大充電量が減るので一長一短かな。

発熱など


ここも使っていると気になってくる部分でゲームをやっているとかなりアツアツになります。
排気口の温度は50度ほどになるため長時間触れていると低温やけどの可能性がありますし
高負荷でファンがブン回ってるのを見ると壊れないかと不安になりますね。

ゲーミングPCって高温でGPUがハンダクラックして壊れることも多いみたいなんで
高負荷をかけ続けるのは精神衛生上もよくありません。

静音性や安定性を求めるならば冷却に余裕のあるデスクトップを選ぶべき。

上位モデルとの違いは・・・

  安いの 高いの
外装 樹脂製メイン 合金製天板モデルあり
液晶 1920×1080 144Hz
色域狭い
3840×2160モデルあり
FHD 240Hzモデルあり
広色域モデルあり
重さ 2Kg以上 2Kg切りモデルあり
ストレージ 512GB~ 1TB~
充電 ACアダプターオンリー TYPE-Cで補助的に給電できる
モデルあり
発熱 高い 高いが液体金属グリス使用など
放熱対策をしているモデルあり

おなじASUSの物でも高級なモデルは不満点が改善されているものがあり
外装が金属になったり液晶の質が上がったり軽量になったりと
人によっては魅力を感じると思います。

こういった機能が欲しい方はもう少しお金を出して上位モデルを検討してはどうでしょうか。

PS5とゲーミングPCどちらがいいのか?

  PS5 ゲーミングノートPC(本機)
価格 49478円~60478円 セール時12万円台~
映像 4K 120Hz 1920×1080 144Hz
外部出力で4K 120Hz可能
(Thunderbolt4)
GPU性能 価格の割に凄い NVIDIA曰くRTX3060Laptopは
PS5の1.3倍の性能
サービス SONY系ゲーム・映像サービス
各社ストリーミングサービス
PSで出るゲームの多くはSteamで
遊べるが『おま国』問題あり
PCで使えるサービスすべて
買えるか 買えない 買える

PS5が値上がりするという話が出た際、ネット上ではゲーミングPCでいいじゃんという
意見が上がりましたね。

PSで出るゲームはほとんどSteamでも発売されるためゲームのラインナップは
問題ないかもしれません。
(一部、日本で買えないおま国問題はありますが・・・)

私の場合、M2ショットトリガーズやアーケードアーカイブズといった
レトロゲームの移植物がPCでは出ないことが多いのでPS4は手放せません。

しかし、ゲーム以外の用途でも幅広く使えるという点でゲーミングPCを推したいところ。

10万円前半のゲーミングノートPCは買いか?

  • フルHDでそこそこの重さのゲームができればいい
  • 外装の安っぽさは気にしない
  • ガチの写真や動画編集はしない、もしくはいいモニターを別で用意する
  • 持ち歩きはあまり考えず、ACアダプター挿しっぱなしで運用する
  • デスクトップを置くスペースがない
  • 音が大きいのは我慢できる

こういった方は安いゲーミングノートPCを買っても後悔しないのではないかと思います。

4Kゲーミングなどさらに性能が必要な方や外装・液晶にこだわる方は上位モデルを推奨。
音が気になる方でスペースに余裕があり据え置きでいいという方はデスクトップをお勧め。

今回私が購入した機種はセールの時に12万円~13万円台に下がるので
狙ってみてはどうでしょうか?

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