古いラジカセをBluetooth化|1Mii B06Pro+で鳴らす


こんにちは。プンソンです。

年末年始、仕事でした。結果どうなったかというと――

いやあぁぁぁ!!!もう無理ですうぅぅぅ!!!

…と、感度3000倍で発狂してしまいました。
こうなるともうダメです。
自分を守るためにAmazonを開いてしまう。
買い物依存症という名の、都合のいい自己防衛機構が発動します。

というわけで今回は、Amazonセールで買ったもののひとつをVlog兼ブログとして残しておこうと思います。

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Bluetooth非対応機器を救うアイテム


今回買ったのは「1Mii(ワンミー)」と読むらしいメーカーの Bluetoothオーディオレシーバー

何に使うかというと、Bluetooth非対応の古いオーディオ機器を、無理やりBluetooth対応にしてしまうための機械です。


私が繋ぎたいのはこちら。

Panasonic RX-DT99。『コブラトップ』で有名な1990年代初頭のラジカセです。ジャンカー気質の人間にとってはご褒美みたいな存在。今でもメンテしながら使っていて、カセットもCDも一応動いています。

ただし、こういうものはいつか壊れます。ならせめて、当時ちゃんとお金をかけて作られたスピーカーとアンプ部分だけでも、現代の環境で使えないか。そう思ってBluetoothレシーバーを導入することにしました。


LDAC対応が絶対条件


実はBluetoothレシーバー自体はすでに持っています。ただ、それは設計が古く、対応コーデックはaptX止まり。

FLACなどのロスレス音源を再生しても、最終的には圧縮されてしまいます。耳で分かるかどうかは別として、「劣化している」という事実が精神に悪い。


そこで選んだのが LDAC対応モデル です。

**LDAC(エルダック)**は、ソニーが開発した高音質向けのBluetoothコーデックで、従来のコーデックよりも多くの情報量を送れるのが特徴です。最大96kHz/24bit相当の音声伝送に対応しており、ハイレゾ音源もワイヤレスで再生できます。

正直、圧縮音源との聴き分けができるかどうかは人それぞれですが、「劣化している音を聴かされている」という精神的ストレスを避けられる点で、音質にこだわる人間には大きな意味があります。


LDACといえば、私が愛用しているソニーのウォークマンで使える最高音質コーデック。気づけば私は、

LDACに対応していない機器は買う価値なし

と本気で思う危険思想の住人になっていました。


ここで一応言っておきますが、
「お前は圧縮音源とロスレスの違いを聞き分けられるのか?」
という話とは別問題です。

私はただ、

「いやあぁぁぁあ!!私は劣化した音源を聴かされていますうぅぅぅぅ!!!」

という精神的ストレスを回避したいだけなんです。

これは完全に性格の問題です。理解できない方は、そっとブラウザバックしていただいて構いません。


選んだモデル:B06Pro+


今回購入したモデルは B06Pro+


似たような見た目の製品がいくつもありましたが、

・液晶ディスプレイあり
・LDAC対応
・バッテリー非内蔵

という条件でこれを選びました。中華のバッテリーは燃えるのでいらない派です。


技適マークとPSEマークはシール貼付。ただしPSEマークの近くにメーカー名表記がなく、若干の不安はあります。


開封と外観


同梱物は以下。

・本体
・ACアダプター
・各種ケーブル
・マニュアル類


注意書きは日本語非対応。日本、しっかり省かれてました。一応マニュアルっぽい紙には日本語があります。


ACアダプターは5V1A。PSEマークと輸入事業者名らしきものはありますが、正直かなり安っぽい。燃えたら怖いので別の電源を使うことにします。


付属ケーブルは、
・USB TYPEA→丸形電源プラグ変換ケーブル
・3.5mmオーディオケーブル
・3.5mm→RCA変換ケーブル
・角型光デジタルケーブル

光デジタルは普通に使えそう。


本体前面には状態表示用ディスプレイと操作ボタン。


背面にはアンテナ、光デジタル、同軸、AUX、電源端子。


それにしても、なんで今どきUSB Type-Cじゃないんだ


重量は99g。誰も気にしない情報ですが一応。


実際に使ってみる


電源投入で自動的にペアリングモードへ。ウォークマンから接続すると、問題なく認識。


ハイレゾ音源を再生したところ、

・LDAC
・96kHz

で正しく接続されていることをAndroid側でも確認できました。

【ハイレゾ?】Bluetoothスピーカー Edifire M60購入|危うく金ドブ【LDAC】
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先日購入したスピーカー、Edifire M60のように専用アプリで設定しないと96kHzにならない、みたいな罠はありません。


ディスプレイのスペアナっぽい表示は完全にダミー挙動ですが、「再生中ですよ」くらいのマークだと思えば問題なし。


古いラジカセで鳴らしてみる


RX-DT99の背面にある外部入力端子に接続して再生。

もちろんラジカセ自体はハイレゾ対応ではありません。でも、劣化のないロスレス音源を入力できているという事実が大事。

権利的に問題のない音源を流してみましたが――


普通に、いい。

少なくとも「精神的に嫌な感じ」は一切ありません。


まとめ


このB06Proは、

・古いオーディオ機器を延命したい人
・LDAC信者
・精神的快適さを最優先する人

には刺さる製品だと思います。

音質の違いを語る前に、
納得して聴ける環境を作る

それだけで、趣味の満足度はかなり上がります。

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