【プライムデー戦果】お家ゲーセン!SNK MVSXを衝動買いしたのでレビュー【ネオジオ筐体】



先日紹介したMVSXを開封したので記事にします
動画版アリ
高評価・チャンネル登録お願いいたします。


MVSXとは


SNKが海外で発売した家庭用アーケード筐体で
その昔アーケードで設置されていた赤い筐体のデザインがベースとなっています。


各メーカーが乱発している〇〇ミニ的な復刻ゲーム機とは違い
元の筐体を若干縮めた程度のリアルサイズに近い代物になっています。


SNKはネオジオミニのカラバリ商法や各種ゲームの限定版特典商法、
全く愛着のわかないデザインのゲーム入りアケコンを
ネオジオの名を冠して世に送り出したりと
ユーザーをコケにしている感が否めませんでしたが
こういった『ナメてかかると死ぬぞ!』的な尖ったアイテムは発売するのに
かなりリスクがあるでしょうし応援したくなるジャンルです。


ただ、値段がお高くPS5が買えてしまうほどでしばし様子を見ていました。
そこにAmazonプライムデーでの45%引き。
一瞬迷ったもののポチっておりました。

デカい


とにかく箱がでかい。
アストロシティの下半分くらいあるんじゃないかと思うそのサイズは
740x590x490。


もう加減しろ莫迦と言いたくなるレベルです。


箱から出しました
剥いたときのサイズは630x495x400
まあ、大きいんですがまだ人としてセーフですかね・・・

各部を見ていく


前面のコンパネ。
ネオジオは4ボタンですが汎用性を持たせたかったのか
ストIIの6ボタン仕様になっています。
デフォルトではA落ちの横並び配列になっています。
ネオジオと言えば横並び配置ですがボックス配置などにも対応
させるためにはこの6ボタン仕様が無難なんでしょうね。

前面にはスピーカーがあります。
ネオジオはステレオ音声に対応しています。
その間にあるコインシューターはダミー。
液晶は17インチスクエアIPS液晶。


ナナメから。
うーむ、国内の青い帽子をかぶった筐体もいいですがこの赤い筐体も
なかなかカッコいいですね。


背面。
ACアダプター(12V3A・PSEマーク付き)を挿す穴と
ファームウェアアップデートで使うUSB端子
電源ボタン。

起動してみる


電源を入れるとマーキーのライトが点灯しMVSXのロゴが出た後


ゲーム選択画面となりました。
起動時間はロゴが出てから10秒以内と早め?

ゲームはレバーで選択し、赤(A)ボタンで選択。
コンパネにゲームセレクトっぽいボタンがあるものの
MVSモードでコインを入れるためのボタンとなっていて
これでゲームを選択することはできません。
なんなんだ一体。


試しに私が大好きなメタルスラッグを。。
ゲーム選択から数秒の読み込みの後に起動しました。

設定

基本設定


ゲーム選択画面の上の方に設定アイコンがあります。
中に入ると各種設定があり

  • 言語
    デフォルトは英語ですが日本語設定にできます
    しかし、あくまでメニュー内の言語が変わるだけです。

  • ゲームモード
    MVS(業務用モード)とAES(家庭用モード)の切り替え

  • ゲーム画質
    フィルターやスキャンラインの設定

  • システム
    ファームウェアアップデートと設定初期化

ゲーム内メニュー


ゲーム内でOPTIONS BACKボタンを押すとメニューに入れます

  • 終了
    ゲームを終了して選択メニューに戻る
    今やってるゲームに戻る場合はここではなくBボタン

  • セーブ ロード
    いわゆるどこでもセーブでゲームごとに4か所記録可能

  • コントローラーを設置します。
    なんとも怪しい日本語ですがボタン配置の設定。
    好きな位置に配置できますがABCDの4つしか設定できず
    余ったボタンに同時押しなどを設定することは不可。

  • ゲーム画質
    基本設定の物と同じ

  • 暴力
    MVSモードかつ一部ゲームで追加される
    オンにすると血が赤くなる
    なぜかAESモードでは設定できない。

ゲーム画質設定詳細

  • 画素スケーリング
    ピクセルパーフェクトな状態で引き伸ばします(4倍角?)
    クッキリなドット絵が好きな方向け

  • ピクセルスキャンライン
    ブラウン管のように横線が入ります。
    アーケード筐体の映像っぽくなりますが若干画面が暗くなる

  • スムーズなスケーリング
    ドットに補完が入って疑似的に解像度が上がったような感じになるが
    やや映像がぼやける

  • ○○の走査線
    ドット補完+記載の方向に走査線フィルターが入る。
    ただ、ブラウン管の質感とはかけ離れたものになる。
    縦とかナナメとかが意味不明。

AESモードでのゲームオプション


中期以降のゲームはゲーム内オプションが充実しており
難易度設定や言語設定ができます。
このMVSXは海外仕様のものを輸入して販売されているので
立ち上がってくるゲームは海外版です。
しかし、ゲーム内オプションで日本語設定にできるものは日本版に近い状態で
遊ぶことができますが血が出なかったり白かったり斬撃エフェクトが打撃の物に
差し替えられてたりと細かな違いがあります。

コントローラー


海外では主流らしいナス型のレバーですがナナメに入りにくく
技が出しにくい。

ボタンは真ん中がへこんでるタイプで連打がしにくく
メタルスラッグでちょっと指が疲れる。。

どちらも換装可能ですがボタン穴の拡張が必要とちょっと加工が要るようです。
私はインテリアとして使うつもりで実用性は求めてないのでこのままにしようと思います。

気になる点


餓狼SPをやってて思ったのが若干サウンドがモタつくときがある。
絶妙に処理落ちしているような、そんな感じの音の出方になるときがあります。

あと、高速点滅で影や半透明を表現している部分の点滅がまばらになってたりと
画面リフレッシュレートの同期がとれていない感じがしますね。

所有感の満たされ具合が凄い


微妙な点は多いもののこういった尖ったアイテムが公式で販売されるというのは
奇跡に近いと思います。
部屋も満たされますが所有感もハンパないです。

Amazonの在庫は終了しておりますが転売業者のが売れ残ったら
また安くなると思いますので気になる方はチェックしてみてはどうでしょうか?

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