ファミコンとスーファミのコントローラーをたくさん入手したので動作チェック!



ハードオフでファミコンとスーパーファミコンのコントローラーがたくさん手に入ったので
紹介と動作確認をしていこうと思います。
(一番上のはPC用のパッドですので今回は割愛。)


アスキースティックL5

まずはこちらのファミコン用片手コントローラー。
お値段は550円でした。


『アスキースティックL5』という名前のようです。
スティック要素は無い気もしますがこの円柱形のボディのことを
スティックと言っているんでしょうか?


人差し指と中指にあたる部分にAボタンとBボタンがあります。
付属品でしょうか、AとBのステッカーがこれでもかというほど張り付けられています。


ファミコン前面の拡張端子に接続します。


構造上、アクション性の高いゲームを遊ぶのは難しいんですが
RPG(頭脳戦艦ガル以外)やボードゲーム系を遊ぶにはかなり便利かなと。
前面端子につなぐのもあってケーブル長に余裕もあり使いやすいです。
メッセージ送り用の連射がないのが惜しいかな?

アスキーパッドL5


こちらはSFC用の片手コントローラー。
先ほどのものとは違い薄い円盤型になっています。
お値段330円。


十字キーとLR、スタートセレクトと下に連射オンオフスイッチ。
なんとなく顔に見えますね。


裏面にABXYボタン。


おそらくこんな感じで持つのでしょうが、サイズが小さく
手が大きめの私ではちょいと扱いづらい。
十字キーはいいんですがABXYボタンが位置的に押しにくい。


こちらもRPG向けでしょうか?
ボタンが押しにくいのでちょいと慣れが必要ですが片手で操作ができるのは便利です。
ストIIなどの格ゲーはまず無理。

イマジニア プロパッド


こちらはSFCのコントローラーですがなんと格ゲーなどのコマンドを記録し
ボタン一発で呼び出せる機能が付いています。
いわゆるコマンドコントローラー(コマコン)と呼ばれるものですね。

ハードオフで2個入手しまして550円と880円。


背面はスケルトン仕様となっていて基板が丸見え。
なんともサイバーでかっこいい。


最大の特徴は液晶画面がついていて現在の入力が表示され、確認できる点。
当時、ゲーム雑誌に載っていたこいつを見て驚いたものです。
ゴツゴツしていて若干持ちにくい感じがしますが十字キーが標準のものより
大きめになっていて格ゲーのコマンド入力も意外とやりやすい。

ネットを探してみたところ
KrK’s Cracked Text
↑こちらに非公式説明書がありました。


二個買ったうちの一つがちょいとボタンの反応が悪いので
清掃してみようと思います。

裏面の見える部分のネジを外します。


前後に付いているグレーのパーツが外れるのでゴム接点などのパーツを
ばらまかないように慎重にはずします。

基板設計にミスがあったのか後からパーツを空中配線している部分があり気になりますが
その下に透明パーツを固定している最後のネジがありますのでこいつを外すと・・・


透明パーツが外れますので基板を固定している2本のネジを抜くと
写真のように全バラできます。


ホコリや手垢などはほぼなくきれいな状態でしたが経年により
接点が酸化しているのでしょうか?
無水エタノールでボタンの接点と導電ゴムをきれいにしたところ
問題なく反応するようになりました。

逆の手順でくみ上げてメンテ完了です。

コナミ 必殺コマンドコントローラー


なぜかコナミが出していたコマンドコントローラー
こいつはオリジナルのSFCのパッドを拡張した感じのものになっており
デザインも良く持ちやすいです。
また、ボタンにヘタリもなく非常に状態がいい。


背面は何もなくシンプル。
お値段はなんと330円でした。
上記のサイトに非公式マニュアルがあったので・・・


自在に出すのは無理と言われていたSFC版 餓狼伝説の斬影拳のコマンドを登録し
ボタン一つで出るようにしました。
2P側の向きになるとコマンドが逆になるので別のボタンに逆のコマンドを登録し
向きによって使い分ける必要がありますがこれは感動モノでしょう。
SFC版の必殺技は弱いのでこれだけで勝つのは無理ですが・・・

全く出せる気がしないと有名なSFC版餓狼伝説の斬影拳ですが
『1 6 + P』を各1フレームで入力すれば確実に出せるようです。(無理)

というわけで面白いコントローラーがたくさん手に入りました。
特にコマコンは変換器を作ればネオジオやアーケード基板、PCでも使えそうな気がするので
楽しみの幅が広がりそうです。

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