ネオジオCD(フロントローディング)のメンテ

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DSC_0845.jpg
生粋のネオジオっ子であったワタクシの家には
もちろん当時買ったネオジオCD(初期型のフロントローディングタイプ)があります

しかし、先日動作確認をした時、ディスクを入れても読み込まず
再びトレイが出てきたりそのまままったく動かなくなったりという
症状が出るようになったため修理することにしました


DSC_0837.jpg
トレイがしまい込まれたときの音に違和感を感じたので
バラして挙動を確認することに。

DSC_0841.jpg
トレイが中に入った後、ピックアップユニットがガチャンと上に上がってきて
CDをロック、その後スピンアップを開始という流れのようですが
どうもユニットが途中で引っかかって上がりきらずに読み込みが
開始されないのが原因のようでした。
手でユニットを持ち上げてやると正常に読み込むので
ピックアップレーザーなどは正常な感じですね
なのでこの辺のメカニカルな部分を調整してやります

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まずトレイを引っこ抜きます
紫の○のパーツを外した後、オレンジの○のパーツ(左右にある)を
外側に広げてトレイを引っ張るとスポンと抜けます
紫の○のパーツはトレイが定位置まで出たことを認識させるスイッチを押すための物なので
無くさないように注意。
(無いとトレイを出した時にすぐに引っ込んでしまう)
自分はどっかに飛ばしてしまったので適当なネジを突っ込みました

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あとは二箇所ネジを外してフレキとコネクタを一個外すとピックアップユニットが外れ、
ギア周りが見えるようになります
このあたりを清掃してグリスアップしましたが改善せず。。

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モーターとギアを繋げるこのゴムベルトがゆるいのか空回りしているようだったので・・・

ngcd.gif
小さめの輪ゴムを二重にして代用してみたところいい感じに動くようになりました
輪ゴムでは耐久性が問題なので代用品のゴムベルトを探さないといけませんが
とりあえずはこれで行くとしましょう。

この故障、フロントローディングだから起こるもので
後期のトップローディングやネオジオCDZでは起こらないですねぇ

あとはピックアップレンズの清掃をして元に戻しました

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当時の各機種の比較をしてみました
長い長いと言われてネタにされてるネオジオCDのロードですが
拡張カセットを使用してるサターンは別格としても
PSもそれなりの読み込み時間があったんですよねぇ
なので特別ネオジオCDが遅いとは思っていませんでした
むしろPSはその移植度でその読み込みは何なんだと
後期タイトルは置いといてほぼそのままの移植というのは大きなメリットでした


ネオジオゲー屈指の演出といえばRB餓狼のED。
PS2のネオジオオンラインコレクションのはROM版の演出の尺に無理やりCD音源を当ててる関係で
音ズレしてイマイチなのでネオジオCD版が最高なのです

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