素人Youtuberだけど超高性能カメラDC-GH6を買いました


こんにちは、機材ヲタのプンソン(@setsuhiwa)です。
先日予約していたパナソニックの高性能ミラーレス一眼カメラ
DC-GH6が届きましたので軽く触っていこうと思います。

この記事は動画版があります


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内容物

  • 本体
  • ストラップ
  • USB TYPE-Cケーブル
  • ACアダプター
  • HDMIケーブル固定器具
  • バッテリーチャージャー
  • バッテリー
  • マニュアル


バッテリーはDMW-BLK22という新型になっていますが
GH3からGH5まで使用されていた旧型のDMW-BLF19も使用可能。
ただし高FPS動画など新型バッテリーでないと選べない録画モードがある。


ACアダプターは5V1.8AでUSB TYPE-A出力タイプ


チャージャーはTYPE-C端子から給電。
充電パーセントが分かるようになっていてACアダプターを挿していないときに
バッテリーを入れると残量が分かる親切設計。
旧型バッテリーも測れます。

各部を見ていく

前面


細かく紹介すると面倒なのでざっくりと。
形状は一般的な一眼レフタイプですね。

無印GH5からの大きな違いは

  • 向かって右下にも録画開始ボタンが付いた
  • 右側のダイヤルに赤いラインが入った
  • グリップが大きくなって握りやすくなった

背面



液晶ですが無印GH5のバリアングル液晶からフリーアングルチルト式に変わっています。
角度の自由度は高く、ローアングル気味に撮る時に液晶を開かなくてよいのは便利。
ただ、この機構のせいと冷却ファンのスリットが追加されたせいで
液晶周りの厚みが増しています。

側面


各種端子があり。
この辺はGH5と同じかな?


メモリーカードスロットのカバーにロックが付きました。
レバーを下げながらでないと開きません。
また、カバーのラバーゴムが無くなりちょっと安っぽい感じになっちゃったかな?


今回はメインスロットがCF expressという新しい規格のカードになりました。

これがクッソ高いんですが最高画質の1.9Gbpsというビットレートの書き込みを
安定して行うには必要みたいですね。

これまでのSDカードも使用できますが、規格が違うダブルスロットというのは
ちょっと使い勝手が悪いんではないかと思います。
どうせなら両方CF expressにしたらよかったんではないかと。

レンズを付けてみる


今回ボディのみ購入しました。
レンズはすでに持っているパナライカ12-60 F2.8-4.0を使います。
今回キットレンズとしてこのレンズが設定されましたが
GH5を持ってた方は大抵このレンズ持ってるんではないでしょうか?
新規で買うなら汎用性が高く非常にお勧めのレンズです。

GH5とボディサイズはほぼ変わらないのでバランスは良いですね。
もう一本、パナの12-35 F2.8を持っていますがあれとは
ちょっと見た目のバランスが悪いかも。

動作チェック

電源オン~ファームアップ


とりあえず付属バッテリーが充電できるまでGH5のバッテリーを使います。
発売前にファームアップがありましたので公式からダウンロードして
SDカードのルートに置きバージョンアップしました。

今回はちょっとした修正でしたがこういったフラッグシップ機は発売後も機能が
追加されるようでUSB端子からの外付けSSDへの記録などが予定されているとか。

メニューは非常にサクサク動いてストレスゼロ。
たまにメニューを開くだけでモッサリしてるお前はPS版のFF6かと言いたくなるような
カメラもあるのでこういう点は重要ですね。

USB給電


今回、USB給電機能が付きました。
USB-PDのACアダプターやモバイルバッテリーで給電しながら使用できます。

ただしバッテリーが入っていないと動作しませんでした。

万が一録画中にモバイルバッテリーが無くなったりUSBケーブルが抜けても
録画モードが継続されますので安心ですね。

静止画撮影

通常撮影


静止画のオートフォーカスは早い。
これは初代からかなりの速さを誇っていましたので昔からですね。
像面位相差式ではなくコントラスト式になります。


ぬこ様を撮ってきました。
ISO1600 +1EV
部屋が薄暗いのでISO感度が上がりますがなかなかきれいです。
(画像クリックでオリジナル画像が表示されます)


こちらはISO3200 +1EV
ISO3200でここまでキレイなのはびっくりです。
(画像クリックでオリジナル画像が表示されます)
m4/3機でISO3200とか見れたもんじゃないくらいザラザラだったり
ドロドロだったりしたんですがセンサー技術の進歩のおかげでしょうか。

ハイレゾショット


近年の機種に搭載されてきているハイレゾショット。
これは撮影時にセンサーをずらしながら連射しそれを合成することで
疑似的に解像度を上げる機能のようです。

出始めの頃は三脚必須でしたがGH6は手持ちでもできるようになっています。

設定で手持ちハイレゾをオンにし、連射ダイヤルをハイレゾショットに合わせて撮るだけ。
シャッターを押すと一呼吸おいてカシャシャシャッと連射されます。
(おそらく電子シャッター)


しばらく待つと画像が生成されます。
手振れが激しかったり被写体が大きく動くと失敗します。
今回、風で少し揺れていましたがきれいに撮れました。
(画像クリックでオリジナル画像が表示されます)

撮影に時間がかかるので風景や集合写真などのじっくり撮影できる時向けですね。

動画撮影

4K60P以上にも対応。


4K60Pはもちろん、それ以上の解像度やフレームレートにも対応している今回のGH6。

私のようなスタイルのYoutube動画で4K画質は必要なのかというところですが
私はあった方がいいと思います。


やはりジャンク修理中の手元をきれいな映像で見られるのはメリットが大きいですし
あとから拡大したい時にフルHD相当の領域を切り抜いても画質の劣化が分かりづらい。

手振れ補正


GH5から搭載されたボディ内手振れ補正はさらに性能アップしているようで
ジンバルほどの性能は無いにしてもかなり揺れが抑えられます。
動画版に歩いた映像があるのでも参考にしていただけると。

撮影時の赤枠


録画時にモニターに赤枠が出るようになりました。

GH5は録画ボタンを押したつもりが録画開始になってなかったり
停止したつもりが止まってなかったりということがあり
重要なシーンを撮り逃すことが頻発していたのが最大のストレスでした。

録画開始時の電子音はありますが撮影場所によっては消さないといけなかったり
HDMI接続時には音が出なかったので視覚的に分かるようになったのは良い。

動画時オートフォーカス


GH4やGH5では厳しかったAF。
物を並べて迷わず合うかテストしてみたところ結構よくなってるっぽいですね。
デフォルト設定ではゆっくりスーッとフォーカスが動く感じ。
これはスピードと感度を設定で調整可能です。


背景ボケの時に出る光の玉を動画で見るとわかりやすいんですが
GH5のAFは常にブワブワと動き続けるウォブリングという現象が激しく
AFは使えた物ではありませんでしたが今回は完ぺきではないにしても
分かりにくい程度には抑えられている感じでしょうか?

ただ、コントラストAFの仕様上ウォブリングは絶対に無くならないと思いますので
必要に応じてMFでの固定ピンを使用する必要がありますね。
私の動画では基本的に連続AFは使わず、MFモードで親指AFしてピントを合わせ
その後は固定して撮影しています。

AFのスピードと感度を早くするとピントが合うのは早くなりますが
AFの通り過ぎる→戻るのスピードと量も大きくなるのかちょっと不自然になるので
要調整ですね。

ノイズ耐性


GH5やGH6のノイズ耐性が優秀な理由は全画素読み出しにあります。
最近4K60Pが撮れるカメラも増えてきましたが大半のカメラの4K60Pは
センサーの中央だけを読みだして829万画素の4K映像を作っていますが
GH6は16:9部分の全画素を読み出し、合成して829万画素を作り出しますので
ノイズがつぶれて解像感のある映像になります。

最近だと全画素を謳っていても30Pまでで60Pにすると
中央クロップになるカメラもありますね。


どこまで許容できるか確認してみましょう。
これはISO3200でノイズはほとんど気にならない。


ISO6400。
暗い部分がちょいとザラザラしてきます。
この辺までなら許容範囲かな?


ISO12800。
結構ザラザラ感が出ますね、全く使えないわけではありませんが
できればISO3200までに抑えたいところ。

静止画だとわかりにくいと思うので動画を見ていただくといいと思います。

自分にはオーバースペックかも


こんな感じで新しいカメラDC-GH6を紹介しました。
自分では使いこなせないような機能もたくさんあり
オーバースペック感が激しいですがそういった機能も使えるように
勉強していこうと思います。

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